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michiworkさんの愛用品001 2/17は大阪府箕面市で「にこにこ雑貨市」ですよ

再び登場の「staff」です

実は「michiwork」さんのBlog

手作り好きな気まぐれmichiの気まぐれ日記」に面白い投稿「これは便利だぞ!」が

ありましてちょっと補足説明を「staff」もしてしまおうと思いました


実は「ナチュラル家具と雑貨のお店「michiwork」」のaboutusの方に

michiwork」さんの大事な便利な道具をご紹介し忘れてましたね


michiwork」さんはこちらのチョークラインというものをお使いなんですが



IMG_0187.jpg



実は職人さんにとってはすごく大切な日本古来の道具なのです


その原型はいろんな形がありますが「墨つぼ」と言って

同じ長さに揃えて切ったり、長い直線を引くのに最適な墨つぼがあれば、

綺麗な仕上げと効率の良い作業が可能になるとてもすごい道具なんです


墨つぼは真綿に墨を入れ、手動で巻く糸に墨をにじませ、糸を弾く事で直線を描いたり

墨さしと呼ぶ、竹で作った筆で木材にケガキ線や基準線を描く為に

日本でもすごく古くから使われておりこんな形をしてたんですよ


s_tokusen.jpg



みなさん見たことありますか?

色は黒いもののほうが多いかなと思うんですがこんな木で作られてるんです

なんだ変わった灰皿みたいで肩とか叩くのにも調度よいかもしれませんね



でもこの変わった形をした墨つぼはとっても働き者で必ず建築現場

例えばお家や工場やはたまたスーパーレジャー施設まで100%登場する道具です。


一見大工さんだけかと思われがちですが電気屋さんに機械屋さん配管屋さんetcなどなど

工事現場には欠かせないすごい道具なんですよ


なんで「staff」こんなこと知ってるかというとこれまたお恥ずかしいお話ですが

すごく世間のアウトローな「staff」実は昔電気工事やってたんですよ


もちろんちゃんと電気工事士一種なんて国家資格まで持ってたりして

プラントの電気の現場監督なんかもしてしまったりはたまたCADで図面も描いてたんです。

恐ろしいことに官公庁の設計図書にも「staff」の描いた図面が収められたりしてたりして


そんなスーパー便利な道具を「michiwork」さんに紹介したのは実は「staff」だったりするんですよ

超がつくほどスーパー便利な墨つぼなんですが使い方と原理はいたってシンプルそのもの


例えばそうですね目の前に長方形の箱があったとします。

その真中に定規で点を端と端につけて鉛筆などでその点と点を定規で引くと

綺麗に真ん中のラインが描けますよね


実は業界用語ではセンターとか基準線だとかいろいろ言うんですがね


でも工事現場は定規など届かない10,000mmとかの世界

ちなみにセンチだとかメートルは業界では使いませんすべてミリで寸法示すのです


ちょっと雑な所では定規がないときは例えばこんな感じでもできます。


手順1)なが~い紐を端から端までピントひっぱって端から端の長さで正確に切りそろえて

綺麗に半分に2つにその紐を折るとどまんなかで折れますよねそこが1点目の真ん中の長さです。


手順2)もう一方の端から端も同じように紐で正確に端から端の長さで正確に切りそろえて

半分に折ると反対側の2点目のど真ん中が出ます。


手順3)その2点を結ぶと長い距離でも真ん中のラインが定規の時とおんなじように描けますね


その真中の線を引くための道具が墨つぼなんです




例えばこんな感じです



手順1)真ん中と真ん中の点の片方を墨つぼの糸の先端にある、軽子と呼ぶ針を部材に差して

糸に適度に墨をつけて本体側をもう片方の点に糸がピント張った状態でしっかり固定します。


IMG_0188.jpg



手順2)糸がピント張った状態で糸を直角に持ち上げて持ち上げて放します。

すると糸がピント張ってるので持ち上げると糸が元に戻ろうとする勢いで

板に墨の着いた糸が打ち付けられて板に糸の形が墨の色で残って直線になるわけです



IMG_0189.jpg



こうして定規を使わなくても正確に直線が書けるわけですね。

長距離の直線は引きは得意中の得意というわけで工事現場で大活躍です


でもほんとの現場は最近レーザーを使って図面通りの正確な基準線を決めたり

誤差の殆どないセンターを正確に決めたりしていますよ

ちょっとの誤差で後でえらいことになるのが現場監督の世界ですから怖いですよ



あの昔の変わった形をした墨つぼがだんだん進化して

墨の代わりにチョークなどで後で線を消せるものも出ていてチョークラインとか言われています


「michiwor」さんの作品では墨の先は消えたほうがありがたいので

「チョークライン」にてちょっと大きめのものはビシバシ寸法を

とって木材を寸法通りに切り出ししています。


ということで今回は「michiwork」さんの「愛用品」のご紹介でした


以上 「michiwork 」広報部よりお知らせでした

にこにこ雑貨市(手作り市)
2/17(日) 11時~16時
大阪府箕面市ヴィソラふれあいパーク


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